民間療法
そのメーカーは農家出身で、3年前に見よう見まねでクルマを作り始めたのだという。ガレージのようながらんとした作業場で、作業員が手作業でクルマを組み立てている。簡単なシャシーの前後に鉛蓄電池らしき電池を五つ積み、簡素なモーターと車輪を取り付ける。ボディの製造工程はよく分からなかったが、何かプラスチック材のブロックのようなものを手持ちのグラインダーで削って造っている。ある作業員が言う。「最初は難しかったけど、今は慣れたので難しくはないよ」。社員数は20人で、月に100台の電気自動車を造るという。
—
「山寨」としてのスモールハンドレッド - 産業動向 - Tech-On!