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民間療法

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具体的なコメ作りについては、アーカンソー州のインデカ米と、コシヒカリの二つがテーマになっていた。前者では、飛行機を使った肥料の空中散布や列車のような巨大な農機具といったいかにも大規模農業という光景に加え、度肝を抜かれたのは、ハイテクとレーザー制御による地形の高精度探査であった。一種のロボットともいえる高度計が、6センチほどの高さで区切る等高線をうねうねと地面に描いていく。なんだろうと思ったら、次にその曲線に沿って別の機械で土手のようなものを作り出す。結果、高度6センチ差とはいえ、棚田ができていくのである。そしてその棚田に水を流し、回収してまた流すということをやっていた。

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